Sympapaの日記

スマートなんとかはスマートじゃない方法でつくられている

スマートホーム: 窓の鍵の戸締りチェックを自動化する(1)

こんにちは。Sympapaです。

ウチの奥様はたまに窓の鍵を施錠し忘れる持病を持っています。
鍵といってもクレセント錠は固定するものであって防犯用ではないとあちこちに書かれていますが、それでもロックされていれば窓を割るなり隙間から何か入れてレバーを動かすなりはしなくてはいけないので多少は泥棒さん侵入の妨げになるはずです。
そんなわけで窓の戸締りチェックを自動化していきましょう。

窓のクレセント錠の状態取得にはドア開閉センサーを使うことにします。
最初は留守中にクレセント錠が解錠されたら警報が鳴るようにもしたいと思いましたが、泥棒さんならドア開閉センサーの仕組みくらいは知っているだろうし磁石くらい持参してドア開閉センサーを殺してから作業するでしょう。
逆に警報なんて鳴らなくても「こんなものが付いているという事は中へ侵入するとカメラも付いているかも知れない」と警戒させることで抑止力にはなるかもしれません。
そんなワケで警報はやめて、あくまで戸締りのチェックを目的とします。
構想の概要は「ドア開閉センサーでクレセント錠がロックされているかを監視」し「出かけようとした時にロックされていない窓があるとお知らせしてくれる」というものです。

■まずはドア開閉センサーをクレセント錠に取り付ける

我が家の窓は全て古いタイプのクレセント錠です。デカいレバーが付いている今時のものではないので、ドア開閉センサーを使って状態を取得するにはなかなか不利な感じがします。
そんなわけで今回もAqura Door sensorを使っていきます。
Aqura Door sensor付属のマグネットはクレセント錠のレバーに付けるにはデカいので100均のネオジム磁石をクレセント錠のレバーに貼り付けて試してみましたがうまく検出してくれません。
仕方がないのでAqura Door sensor付属のマグネットを使うことにしました。意外とレバー操作の邪魔にはならないっぽい。
しかし位置関係的に付属のマグネットでも位置をうまく調整しないと検出が結構ギリギリだったりします。


特に戸締りを忘れがちなのは風呂の窓です。
換気で窓を開けたまま出かけてしまうパターンですね。
ブチルテープでグルグル巻きにして防水化しました。本当に出来ているか知らんけど(笑)
電池交換が面倒になるので電池はとりま新品に交換しておきましたよ。


そんなワケで1階の全ての窓に計8個のAqura Door sensorを取り付けました。

■お知らせの方法を考える

Home Assistantを使って以下のようにしたいと考えています。
既に運用中ですがまだテスト段階なので、詳細はまた今度書きたいと思います。

  • いずれかの窓がロックされていない時、キッチンに設置してあるHome Assistantのモニター用タブレット*1が窓の鍵の状態を表示する画面に切り替わる。これを見るとどの窓がロックされていないかが一目で判る。
  • ロックされていない窓がある時に玄関へ行くと、玄関の電球が赤く点滅しリビングのNest miniとキッチンのNest HUBが「窓がロックされていません」と大音量で喋る。(本当は玄関にNest miniを置きたいが電源がない)

※出かけてからでは遅いので今から出かけるってのを判定したいワケですが、とりあえず良い方法が思いつかないので玄関の人感センサーが反応したらってことにしてます。


とりまちゃんと動いているようですがもうちょっとテストして洗練したいので、完了したら詳細を書いていきたいと思います。
つづく

*1:そういえばこれの記事を書いていなかったのでまた書きます