Sympapaの日記

スマートなんとかはスマートじゃない方法でつくられている

スマートホームにハマってます:ド素人のHome Assistant導入

はじめまして、sympapaです。

ガジェット好きなのですが最近スマートホーム化にハマり"Home Assistant”を導入してどっぷり浸かっています。

大人の自由研究です(笑)

 

私の中のスマートホームブーム第一期は1年ほど前、2020年の夏に訪れました。

しかしその時とその後に以下のものを導入したくらいで本格的な自動化までは考えてませんでした。廊下や階段の照明は人感センサー付の電球に替えてましたが...

-スマートスピーカー: Google Home mini (Google Nest mini) 3台

-スマートIRリモコン: Nature Remo 2, Nature Remo mini(初代), Nature Remo 3

-スマートプラグ: TP-Link HS105

-スマートロック: Qrio lock

 

しかし今年2021年6月のamazonプライムデーでSwitchbotのミニハブ、指ボット、人感センサー、カメラのセットが安くなっていたのでついつい買ってしまい、これがきっかけで私の中の第二期スマートホームブームがやって来ることになりました。

Swichbotの人感センサーで色々自動化してみたところ楽しかったんです。

しかしSwitchbotのシステムは反応がもっさり。人感センサーで照明を点けるのも2~3秒かかるので自動化しても快適とは言えません。

 

もっと快適にできるシステムを構築したいと思って色々調べたのですが、日本で普通に買えるスマートホームバイスのメーカーでトリガー側のセンサー類を豊富に取り揃えていて出力側のデバイスも幅広く統合できるメーカーは現状ありません。

Swichbotが一番センサー類が揃っているかな?

 

そんなわけで、これからセンサーを使ったスマートホーム化を導入しようという方は、下記の2つの選択肢を検討してみることをおススメします。

-Xiaomi, Aqara, Tuyaあたりの有名(?)な中国のスマートホームバイスメーカーのシステムを導入する

-Rasberry PIなどにHome AssistantまたはHome Kit+Home Bridgeを導入しセンサー類はZigbee規格のもので揃える

 

どっちも基本的にAliexpressあたりで買うことになるので送料無料のstandard shippingだと届くのに2週間くらいかかります。でも昔と違って現在はほぼ2週間で到着しますね。忘れた頃にやって来るという感じではありません(笑)

価格は日本で買える似たようなデバイスの半額から1/3くらいで、例えば人感センサーだと日本で普通に買えるスマートホームバイスメーカーのものは4000~5000円しますが中華通販で中国メーカーのものを買うと1500円前後で買えます。

 

前者のXiaomi, Aqara, Tuyaといった中国メーカーのシステムを導入するのは簡単でしかも安価で済みます。しかし(たぶん)海外にあるサーバー経由なのでレスポンスや安定性がどうかなと思ったのと、自動化にAND/OR/NOTといった条件を何ステップも組み込むような細かい設定が出来ないので後者を選択することにしました。

 

後者はGoogle HomeやAlexaとの連携以外ならシステムのほとんどをローカルネットワーク内で構築できるのでレスポンスが早いしサーバーの調子に左右されません。もちろんシステム自体の調子には左右されますが。

ということでiOS使いならHome Kit+Home Bridgeということらしいですが、Android派なのでHome Assistantを導入することに...

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イメージを直球で表現したHome Assistantのロゴ(笑)

Home Assistantはちょっとしたコードを書かないと使えません。

ラズベリーパイも使ったことが無いしコードなんてチンプンカンプンな私ですが勢いでラズベリーパイを購入(^^;

センサーなどのZigbeeバイスとHome Assistantを接続するためのUSB Zigbeeドングル"NORTEK HUSBZB-1"をUSのAmazonから購入しました。

現在、下記のような構成でスマートホームシステムが稼働しています。

 

-統合システム: Home Assistant(Raspberry Pi 4 モデル B 4GB)

-Zigbeeドングル: NORTEK HUSBZB-1 (ZHAで運用)

-人感センサー: Hue motion sensor(PLH06MS) 2個, Aqura motion sensor(RTCGQ11LM) 4個

-ドアセンサー: Aqura door sensor(MCCGQ11LM) 2個

-物理ボタンスイッチ: Hue Dimmer switch(PLH05DM) 2個, Aqara OPPLE switch 6button(WXCJKG13LM) 2個

-スマートスピーカー: Google Home mini (Google Nest mini) 3台 + Amazon Echo dot

-スマートIRリモコン: Nature Remo 2, Nature Remo mini(初代), Nature Remo 3

 →Nature Remoからシーリング照明、エアコン、テレビ、扇風機などを操作

-スマートプラグ: TP-Link HS105

-HueのLED電球 3個

-YeelightカラーLED電球(YLDP13YL) 2個

-スマートロック: Qrio lock

 

Home Assistantの導入自体は面倒ながらブログなどで手順を紹介されている日本人の方がいらっしゃったのでそこはその通りにやるだけでうまくいきました。

しかしどうしても外部との通信構築のためにDuck DNSの設定をすると再起動をかけた時に起動しなくなりつまづきました。ググるとネットワークの問題のようで現在は5USドルのサブスク"Home Assistant cloud"を使っています。

タダで使いたいですけどねぇ(^^;

そのうち落ち着いたら再トライしたいと思います。

 

他で苦労したのは下記の点でしょうか...

-Home Assistantでは多くのメーカーのデバイスと簡単に接続できるようになっているが、日本でしか売っていないNature Remoは対応しておらず初めてAPIなるものを使ったり初めてコードを書いたりしたが調べても情報が僅か

-Qrio lockはAPIが無いためAlexa経由で動かすことにしたが、Home AssistantからAlexaへトリガーを送る方法が標準では用意されていなかった

 

そんなわけでこれからぼちぼちとHome Assistantで出来ることとか苦労した点の解決手順、買ってみるまで判らない各デバイスのレビューや挙動、これは便利だ!という自動化の紹介などを備忘録も兼ねて時系列は無視で書いていきたいと思います。

あ、スマートホーム以外も書きますが、当面はスマートホームネタになると思います(^^;